皆さま、GEIT(Governance of Enterprise Information Technology)のエバンジェリストこと、ITコーディネータの元村憲一です。
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ブログの第123回目は、趣味と言えるレベルでない音楽の話題です。
前回、ブログの第116回目で、何となく感覚が合う? 感性の問題? 自分でも良く解らずに Jeff Beck をずっと聴いている事をお伝えしました。
今回は、Jeff Beck 以外で、主に高校生の頃聴いていたと思われるLPを紹介と虫干しを兼ねて、引っ張り出しています。
これらも早朝から新宿の西口に並んで、手に入れた輸入盤が、ほとんどですね。
左から順番に、以下のアーティストとタイトルです。
左:Emerson Lake & Palmer、「展覧会の絵」
中:KING CRIMSON、「クリムゾン・キングの宮殿」
右:YES、「Relayer」
この3枚を見てすぐに、プログレッシブ・ロック(略称プログレ)と言われていたロックのジャンル(スタイル)だと、お分かりの方がいると思います。
写真を撮り忘れてますが、この他に Pink Floyd と言う有名なプログレグループのアルバムも何枚か持っています。
高校生の頃は、Jeff Beck の楽曲もそうでしたが、あまりヴォーカルの入らない曲を好んで聴いていました。
英語が嫌いだったためもありますが、歌詞を気にせず手軽に聴けるところが、良かったのかもしれません(~_~;)
聴く機会が数少なかったロック・ヴォーカリストで、記憶に残っているのは、Jeff Beck と協演していた Rod Stewart と、女性では Janis Joplin です。
この2人に共通するのは、私の中でロック・ヴォーカリストの声質として定義しているロック声、独特のしゃがれたハスキーボイスだという事です。
今回ご紹介した以外にも、大学生になって年齢が上がるにつれて聴き出した曲があるので、また折を見て趣味と言えない音楽話題をして行こうと思います。
最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
次回以降も、本題のGEITの凄いフレームワークCOBITを中心に、ISACAが発行している資格などについても順次お伝えして行きます。
ただし、ISACAの資料は、著作権の管理が非常に厳しいため、全引用とかはほぼ不可能となっています。
表現を変えたり、かみ砕いた言葉などで説明して行く予定です。
皆さまからの、ご意見・ご感想をお待ちしております。
これからのブログの成長に、どうぞご期待ください。
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